Kubernetes CRD URL
Kubernetes のマニフェストを書くとき、Custom Resource Definition (CRD) を使うとリソースの表現力が広がります。しかし、CRD は標準の Kubernetes API には含まれていないため、IDE(たとえば JetBrains 系の IDE や VSCode など)で補完やスキーマ検証を効かせるには、対象となる CRD を手元にロードする必要があります。
よく使われるツールやオペレーターの CRD を取得できる公式 URL を一覧でまとめます。必要なときにすぐ参照できるようにしておくと、環境構築時やマニフェスト作成時に非常に便利です。
ArgoCD
Prometheus operator
Istio
MetalLB
- BFD Profiles
- BGP Advertisements
- BGP Peers
- Communities
- IP Address Pools
- L2 Advertisements
- Service L2 Statuses